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挨拶

友人のブログに
子どもの挨拶について書いてあった。

「挨拶は基本だ」
私もそう思う。

私は「おはよう」「ありがとう」「ごめんなさい」は
習慣づけることによって子供の毎日に定着していくもんだと思っていた。
だから娘にも「きちんと言うように」と指導。
言わないと「おはようは?」「ありがとうは?」「ごめんなさいは?」と催促。

うちの学校の子どもたちが
元気に挨拶をしないことに気がついたのは
入学してしばらくして。
「なぜ、挨拶しないのか?挨拶するようにもっと指導すればいいのに」
と言う私の言葉を聞いてクラスメイトの親が
「教育法として『子供の内側から自然に湧き上がってくるのをまつ』んだよ」と。

それを聞いて怒る私。
「そんなん待ってられるかい!!」と。
挨拶は「するもの」であって「まつもの」じゃない!!
習慣よ!習慣が挨拶を定着させるのよ。
クラスメイトの親の言葉が全く理解できなかった。

その後、挨拶のことがクラスの親の集まりで話されることもあり
(クラスには「湧き上がるのを待つ派」と「挨拶はするもんだ派」が半々だった。)
私もすこし考えが変わってきた。
「挨拶は基本」それはかわらない。
でも、こどもに定着させるのは
親が催促したり指導したりするのではなく
元気にさわやかに自然に挨拶し合う大人の姿。
なんだか気持ちいい空間がそこにできる感覚を一緒に味わうこと。
だったりするのかと。

おはようー
ありがとー
ごめんなさーい
それに加えて
うれしー
かなしー
ちょっとがんばりめで相手の人に届けていこう。
そんな毎日は私にとっても快適でハッピーだし。


今は私が「する」ことによって
子どもの何かをゆすぶってあふれだす。
そんなところで落ち着いてます。

とは言え・・
四年の娘は「はずかしいんだもん」が口癖。
「おはよう」を言いたい気持ちはあるんだけど
まだ恥ずかしさは越えられなくて
たくましいガタイに反して声はか細い。
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by masapon9112 | 2010-10-29 10:57 | わたしのこと
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