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中国茶教室

娘と一緒に「華貴(はなのき)」さんに
はじめての中国茶教室に行ってきた。

毎回、三種類のお茶をピックアップして
「工夫茶」の煎れ方・味わい方を習い
中国料理を頂く。
というお教室。
会費は¥2500。

先生は田淑貞さん。
熊本の阿蘇近く西原村で「天名茗茶」という
中国茶のお店&教室をされている高級茶芸師。
そして、通訳やコンサルタントとして
中国と日本のかけはしとなるお仕事をしている方のよう。
姿勢とスタイルが良いハツラツとしたご婦人。
ユーモアもいっぱい。

今回のお茶は
・極上鉄観音(秋摘) 
・千両黒茶 
・茉莉龍珠
の三種類。
まずは香りを味わい。
次に味を。
中国茶は10~20煎ぐらいまでいけるので
味のうつりかわりも楽しむ。

お茶を煎れる
先生の手がマジシャンのように
優雅にひらひらと舞う。
これが「茶芸師」によるパフォーマンスなんだなあと
娘も私も驚く。

でも、最上級の「工夫茶」の楽しみ方には
場所はお寺、茶芸師は僧侶の装束で
茶芸を披露することもあるそう。
その所作に感動して涙するお客さまもいると言うから
その芸術性はすごいもんがあるんやろな~~と
まだ観たことないその世界を想像してみる。



で。
ここまでのお茶を煎れる先生の姿
その美しい手さばきを
写真で紹介しいのだけれど
えーっと。
ご飯の写真しかとってこなかった私。
(次回は写真よいですかと聞いてみよう)

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メニューは
じゃーじゃー麺
セロリの餃子
トマトのスープ
杏仁豆腐





すごくあっさりしてる
のに、おいしい。
私、こってり派だから
「あっさりしてる」というのは
褒め言葉には使わないんだけど
でも、こんな田舎で(スミマセン)
上品でおいしいーー中華に出会えるとは
うれしい衝撃。
これは田先生のオリジナルレシピを
華貴のオーナーのまきさんが料理してくださったもの。
後で聞くと使う調味料は塩・醤油・酒ぐらい。
中華だしや、もちろん化学調味料は一切使わないけれど
食材の切り方ひとつにも厳しいこだわりがあるそう。


来月の講座も楽しみだなあ。
じゃーじゃー麺と杏仁豆腐は毎回出るよう。
うれしい。
娘と、こういう講座に行って
いっしょに楽しめるというのも幸せだな。
大きくなりました。

で、このお料理。
予約をすれば華貴さんで用意してくださる。
講座とまではいかないけれど
このおいしいじゃーじゃー麺を食べたい方
是非是非!!






おまけ
熊本空港を越えて阿蘇に向かって走っていると
「天名茗茶 こちら→」という看板が見え
私はこんなところに中国茶の店?
と、気になりつつも
「ちょっといってみよかな~」という気持ちにはならなかった。
(Sさん。一緒にその看板の前を通ったよーー)
それが先生のお店らしい。
行ってみなくちゃ!!!!
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by masapon9112 | 2012-05-19 07:31 | わたしのこと
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