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藍染

筑後観光案内所で見て
なんかよさそう!と思い
宝島染工」さんのブログを見ると
近々、年に一度の「素材市」というイベントがあると。
ワークショップの予約もして
ワクワクしながら出かけてきた。


大川・柳川方面に自力運転で行くのは初めて。
娘とiPhone頼みででかけたけれど
あと一歩のところでiPhoneに見放され・・・
コンビニやスーパーやあるいてる人に道を聞き
なんとか「素材市→」の看板を見つけてたどり着いたところは
畑と民家ののどかな風景。
あーよかった。着いた~~



いつもはアパレルメーカーの天然染めを
下請けで行っている宝島染工さん。
でも年に一度の素材市では
オリジナルの服やストールそして布などの販売をされていた。
服やストール。
値は張るけれどすごくいい。


申し込んでいた藍染のワークショップ。
家にあったシミだらけの白いガーゼチュニックを持ち込んで
娘が染めることに。
着やすさを考えて濃いインディゴに染めようと思っていたけれど
現場に行くと全く模様がないのは12歳の子供にはつまらないだろうと思い
先生と相談してチェックに染めることに。
藍染のチェック!!そんなの考えたこともなかった。

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まずは水にぬらし
















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台にぴしーっとひろげて
パタパタとタテ方向に4cm幅で折りたたんでいく。
で、4cmの長い板を万力?のようなものでおさえる。
(この写真ではわかりにくいけど、板と持つところがついてるものね。)
これ自体はホームセンターに売っているどこにでもあるものだそう)
板と万力?で押さえたところは染料に触れないからそまらない。
白く残るというわけ。
で、染料のカメに入れる。










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水で洗う。
これによって酸化させることができる。
藍は酸化すると青くなる。


青い部分を濃く青くしたいときは
染料につける→水で洗う
この作業を繰り返す。














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板と万力?を外して
再び台にぴしーっとのばす。
今度は横方向に降りたみ再び板と万力?装着。

染料のカメにつける
そして洗う。

今回は白いところがあるとパッキリし過ぎるので
板と万力を外して最後に全部をどぼんと染めた。
それによって白いところは水色に染まるはず。

最後に酢酸をいれた水で洗う。
藍(アルカリ性)+酢酸(酸性)で中和させて
藍の色を定着させる。










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みんなの作品。

















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出来上がり!!
いいんやなーい!!
大満足。

先生が最初に
「藍をつけたところは染まり
藍をつけないところは染まらない。
藍は面白いです」
と話してくださったのを身をもって体験。
この言葉。
最初聞いた時は「あたりまえ」なことだと思ったけど
作業工程を通してしっくりくる。
こんなに正直な染料は藍だけだそう。








とても楽しい時間で
他の参加者の方も
「ではまた来年お会いしましょう」と別れるぐらい
またやりたくなる作業だった。
娘は来年もいくいくーーー!!と盛り上がっている。









このワークショップ。
染めるものの重さによって値段が変わる。
我が家のガーゼチュニック(大人用)は¥3000。
そして、普段はワークショップはやってないけれど
色や染料を相談して染めをお願いすることができるそう。
気にいってるけれどシミが取れなくて困っている服などを
新しい色でイメージチェンジさせて復活させるのもいいよなーーと
今回の体験で味を占めそう。




帰りには車で三分のところにある「ニコパン
ビュッフェときのこで有名な「道の駅 おおき
行ってみたかった「ムトー商店
に寄り道して帰ってきた。




宝島染工さんは来週日曜の
cafeneiのはらっぱマルシェに出店されるそう。
ワークショップで染めたチュニックをみせにいこーー
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by masapon9112 | 2012-10-27 22:36 | 大川・柳川
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